2017年4月2日日曜日

【雑筆】色んな映画を観た件2ndG

実は次の書評記事が「カラマーゾフの兄弟」なので、読破にものすごく時間がかかってるのです。ダンテ・アリギエーリの「神曲」もかなりかかりましたが同じようにドストエフスキー名著である「罪と罰」、「白痴」なども同じくらい時間がかかるんではないかと危惧してます。そんな時に書評記事と記事の間を縫うが如くこのクソみたいな映画感想記事がぞんぶんに活躍するわけです。主に更新頻度的な意味でね!そいではバシャーっとよろしくどうぞ。焼酎を飲みながら書いてます。直情的になるのはいいけど誤字脱字はご報告ください。

【ザ・フライ】1、2
物体転送を研究する科学者が研究の不備でハエと遺伝子レベルで融合してしまい、徐々に人間として壊れていく……といったお話。一見よくあるB級ホラーっぽいんですが、この"人間として壊れていく"描写には定評があり、B級の枠に収まらない人間としての葛藤、怪物としての葛藤すら描かれています。僕はこの映画をMGS3での通信で知ったんですが(007もそう)、本当に名作だと思います。お母さんはこの映画を"すっごい気持ち悪い映画"と評してましたが、その評価だけではもったいないような描写も多いので各位には頻繁にオススメです。実際僕も吐きそうになるシーンが多かったですが……ところで2はクソだった。よくある話だが続編はもともと制作予定がなかったっけ大した構想のもとにない出来だなと思ってしまう。とはいえ……こういう人間と人間意外との境界を見定めんとする映画は本当に素晴らしい。
……ところでこれには元の映画があって、それは白黒映画時代でそれもまた面白いとのこと。アマゾンビデオにはないので今度観てみます。いや本当に観るのか?わからん…


【ハングオーバー】
特になんの感想もない


【シャークネード】1、2、3(それに当たるもの)
圧倒的B級感!内容のない映画!頭空っぽ、思考回路フィラメント皆無で観られるおバカホットムービーの金字塔!……端的に申すと何故か竜巻がサメを巻き込んで襲来するって感じの映画。サメ系B級映画はいくつもあるけど、このシリーズは質はまぁまぁいいのにB級っぽさを残す良質映画。思い出してもアホなシーンに笑ってしまう、そんな映画。


【エルム街の悪夢】初代のみ
夢の中で襲いかかるフレディの恐怖を描いた作品。制作・公開は80年台なので総合的な出来も良く、今現在観てもチープに感じることはないしっかりとした映画。…………僕
海外特有の怪物が無茶苦茶する映画はあんまり怖くなくて、むしろ日本的な心霊映画に恐怖します。何故なら和製ホラーは"もしかしたら自分にも訪れるかもしれない恐怖"を描くからです。日本人に心霊を恐怖しない人はいないと思います。例えばシャンプーしてるその背後に何者かの気配を感じたり、暗がりに映る硝子に何者かの影を感じたり……というふうに、霊的な感性に優れてると思うのです。フレディは夢に現れ、いつしか"夢と現実の境界"を曖昧にし、次々に人々を惨殺していきます。これが日本人的な感性と親和するのですねぇ。けっこう怖かったです。オススメですよ。


なんか短いですがこれで終わり!これは個人的な不満なんですが、アマゾンビデオにSAWの無印だけなかったりエイリアン、プレデターがないのは非常に遺憾である。あれよ!そのへんの映画は。映画オブ映画だろうが……!はい、終わり!あたいからは以上!

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