コーラと豆乳を混ぜるとコーラ味のどんぐりガムみたいな味になって美味しいのでおすすめです。でも分離した色素成分がグラスに貼り付いて洗うのが病気になるほどめんどくさいのでおすすめしません。
とりあえず目論見通りしょうもない雑筆で間を保たせてるビール腹の僕です。当たり前ですが好きなことを好きなように好き好んで話すので気軽さが無重力。いやあ、適当に話すのって、いいもんですね。なんで僕は書評ブログをやろうと思ったのだろう…。
僕はクソしょうもない顔面の分際で割と読書を好むので前評判としてレビューを探すことが多いもので。そいで僕みてぇなのもそれをやってみたいと思った次第です。人がやってるの見ると自分もやりたくなるじゃないすか。でもやってみたらあんまり楽しくないことが多いじゃないすか。今回もそうじゃないすか。一体何をしたらいいんすか(半ギレ)
ああでもないこうでもないと藻掻くのは今に始まったことではないので割愛。ていうかそもそも今時本読む人ってあんまりいないと思うのです。日本は世界的に見ても(意識高い系が好むワードその1)本の出版数が異常で、クソみたいな本でもガンガン売られてしまうわけです。そしてそれはブックオフに売られるわけです。絶対数が多い本というテーマを扱うのは非効率(意識高い系が好むワードその2)と言わざるをえない。
感想を書くってのは実はかなり難しかったりします。うまい飯を食ったあと「美味い!」以上の豊かなレトリック(意識高い系が好むワードその3)でその美味さを伝えるってのがまぁ難しいのです。たまにテレビで観るしょうもない食レポだって、自分でやろうとするとまぁ言葉が出てこないもんです。
映画もそう。僕は「ショーシャンクの空に」を観て前代未聞の大号泣を果たしたんですが、その感動を誰かに伝えようとしてもどこが、どのように、なぜ、面白かったと感じたかを説明するのが難しかったりします。っていうかしました。
ここまで書評やりたくねぇニュアンスをひしひしと伝えてきましたが多分書評をやめるわけではないです。多分。素直に感想を書きてぇ!とこの僕を思わせられる本があったら書くんじゃねぇすか。書くといいね。
そんなこんなで今回は書評ってものと向き合ってみました。お前はまず人生と向き合えって話なんですが、それを言われると秒で鬱になるので考えるのをやめました。それではまた。僕からは以上
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